ABOUT AMERI BAKING STUDIO
アメリベーキングスタジオについて
アメリカの美味しいお菓子が食べたい！アメリカの美味しいお菓子が作りたい！アメリカのお菓子のイメージを変えたい！私が30年以上も魅了され続けているお菓子達をご紹介して、多くの方にその魅力をお伝えしてその感動を共有したい！そんな思いでお教室を始めました。
お菓子作りの基礎を学ぶために経験したアメリカ菓子以外のお菓子からもアイデアやセンスをいただきちょっとオシャレなお菓子になるように心がけています。
お菓子作りが初めての方、レシピを見て作ってもなぜかうまく焼けない方レシピに書いてある以外のことが大切なポイントだったりします。
長年焼いてきて失敗して学んだこと、美味しすぎて顔がクシャクシャになってしまったこ と、納得いくまでお伝えさせていただきます。 ご自分のオーブンを知り、レシピに書いていないことを書き足してご自分のレシピを作り上げて欲しいです。
アメリベーキングスタジオについて
アメリカの美味しいお菓子が食べたい！アメリカの美味しいお菓子が作りたい！アメリカのお菓子のイメージを変えたい！私が30年以上も魅了され続けているお菓子達をご紹介して、多くの方にその魅力をお伝えしてその感動を共有したい！そんな思いでお教室を始めました。
お菓子作りの基礎を学ぶために経験したアメリカ菓子以外のお菓子からもアイデアやセンス をいただきちょっとオシャレなお菓子になるように心がけています。
お菓子作りが初めての方、レシピを見て作ってもなぜかうまく焼けない方 レシピに書いてある以外のことが大切なポイントだったりします。
長年焼いてきて失敗して学んだこと、美味しすぎて顔がクシャクシャになってしまったこ と、納得いくまでお伝えさせていただきます。 ご自分のオーブンを知り、レシピに書いていないことを書き足してご自分のレシピを作り上げて欲しいです。
ストーリー
アメリカのお菓子達との出会い。
私が恋焦がれるアメリカのお菓子達との出会い。 それはマフィンが始まりでした。
未だアメリカ菓子というものが日本で普通に見られなかった頃、初めて訪れたハワイでの朝食で山のように並んだ各種のマフィンを目にしました。
ブルーベリーでもチョコレートでもなく、ブランのマフィンを選んだ私。 「これは何？」とすごく興味が湧きました。 その頃、日本のパン屋さんでたまに見られるスポンジケーキをマフィン型に入れて焼いたようなカップケーキとは味も食感も全く違うお菓子。 「マフィン」という可愛い響きにも一目惚れでした。
マフィンを食べたくて。
帰国後、ハワイで出会ったマフィンを食べたくて食べたくて、再現すべく試行錯誤。
アメリカ菓子なんてお店もないしレシピ本もない。菓子材料店もなくて、「ブランて何？」から 始まった自己流のアメリカンベーキング。アメリカのお菓子への愛情は募るばかり。
本格的に研究スタート。
マフィンと出会ってから数年後、どんな縁かアメリカ人の主人と結婚（お菓子が縁だったわけではないんですが）
毎年主人の実家を訪れる度に、見たこともないアメリカのお菓子に魅了され、食べ歩き、食べ比べ、キッチングッズのお店に通っては、珍しいマシンやツールに目を輝かせていました。
本屋さんでは、お菓子の本のセクションに座り込んで端から読み漁り、山のような本を抱えて帰宅。 洗濯機かしらと思うほどの大きなオーブンで本で調べたお菓子を焼き、やっと本格的にアメリカンベーキングの研究がスタートしました。
アメリベーキングスタジオをスタート。
あれから30年以上経ち、日本でもアメリカンベーキングのお店も出てきて、書籍だって見つかるようになりました。 それでもフランス菓子の数に比べたら全然少ない。
私が魅了された本当のアメリカの美味しいお菓子を沢山の方に知って欲しい。 大雑把で甘いだけのお菓子という誤解を解いて、長年作り続けられてきた素朴でおおらかな、ホッとできるお菓子達を、そしてカフェのショーケースに並んだちょっとおしゃれで魅惑的なお菓子達を皆さんにご紹介できたらという思いでアメリベーキングスタジオを始めました。
どうしてAmeri Baking Studioって言うの？
アメリベーキングスタジオという名前についてアメリカ菓子の教室だからですか？ というご質問を受けることがあります。
実は子供が幼い頃、主人の母のことを「アメリカのおばあちゃん」と呼んでいました。
それがだんだん短くなって「アメリ」と呼ぶようになりました。
私のお菓子の大ファンでいてくれた義母の呼び名を、
いつかお教室を開ける時が来たら使わせて頂こうとずっと胸の内に秘めていた教室名です。
愛らしかった義母のように皆さんに愛されていくお教室になりますよう願いを込めて。
アメリベーキングスタジオという名前について
アメリカ菓子の教室だからですか？
というご質問を受けることがあります。
実は子供が幼い頃、主人の母のことを
「アメリカのおばあちゃん」と呼んでいました。
それがだんだん短くなって
「アメリ」と呼ぶようになりました。
私のお菓子の大ファンでいてくれた義母の呼び名を、
いつかお教室を開ける時が来たら使わせて頂こうと
ずっと胸の内に秘めていた教室名です。
愛らしかった義母のように皆さんに
愛されていくお教室になりますよう願いを込めて。
プロフィール
沖本 雅子
OKIMOTO MASAKO
アメリカンベイク研究30年
松之助NY 平野顕子ベーキングサロン受講10年
ル・コルドンブルー東京校 菓子デｲプロマ取得
加藤千恵洋菓子教室 デｲプロマ取得
大森由紀子主宰 エートルパテｲスキュイジーヌ受講中